8強国
ケルト | 釈迦国 |
強国の一つ。主に歩兵と塔を主体に攻撃型の戦術で他国と戦う 内政が弱いせいと、農民達に異常な程石を掘らせているために 経済が発展するのに時間がかかっているようだ そのせいでまだ城主の時代で、他の国に比べると一歩劣る所がある だがその分軍隊の量が多くちょっとやそっとでは崩れない 独自の軍団「歩兵団」を持ち暗黒の時代は「民兵隊」領主の時代は「軍平隊」 と進化して今の時代では「長剣隊」になっている 帝王の時代になると更に強化された歩兵団が結成される予定 他にも投石、スコピ、破城槌から結成される「機械軍団」がおり 帝王の時代の国でも早々攻め入られないのもうなずける 帝王の時代になると同時に隣接国に攻めこもうかと思案中らしい |
トルコ | ダーティー国 |
外国からも認められる程の強国。帝王の時代のダーティー国 領主の時代では斥候を死ぬ程だし他の国に全てに嫌がらせをしていた そのせいかいまだに恨まれており気づいたら城下町の真ん中に砲台が建って大惨事になったほどだ 攻撃力だけなら最強のパワーを誇りクム国すらも押し勝つのではないかと言われるほどの強さ 経済力をフル活用し火薬をふんだんに使った部隊は数々の国を滅ぼしてきた事で 強国からも恐れられている 座右の銘は攻撃が最大の防御。他国を攻めるために全ての軍隊を移動するあまり またも城下町に砲台を投下され厄介な事になることもあったので 最近は数部隊は防御に置いてるらしい |
フン | シエル国 |
最近発展してきたシエル国、経済も軍事力もそこそこなのだが関西弁の王が腰抜けらしく なかなか進軍しない。 遊牧民として名高いフン文明なので、城を持たず大移動しながら暮らしている 弓と騎士の軍事バランスに長けていてちょっとやそっとの軍なら即死させる強さを持つ だが新の強さはディフェンスにあり、独自の守り陣形「レートディフェンス」は 今だ破られた事のない鉄壁の絶対防御なのである 勝てる相手としか戦わない事でも有名で今だ負け知らず。 1%でも負ける可能性のある戦いは、けしてしないという徹底振り 家臣の「ゴットシエル」や「シエP」「最強さん」などもその思想に賛同している 自分よりも強いと判断すると即座に同盟モードに切り替わりけして戦争をしない 端から見ると平和的な国、とおもわれがちだがただのチキン野郎だという声も少なくない。 |
アステカ | トムヤム国 |
馬のいない文明として雑魚国。と数年前まで騒がれていたが トムヤム王が暗黒の時代から気づきあげた戦術 「民即」 でトムヤム国の名前が全国に知れ渡った どんどん勢力が増すトムヤム国を潰そうと、エルビー国が攻め行った所 見事に「民即」に返り討ちに合い、「トムヤムさんまたですか」と 負け惜しみを発しながら渋々引き上げるはめに つねにムラムラしてるトムヤム王に女性農民も困り果ててるようだ ただいま帝王文明の彼はシエル国を滅ぼそうとたくらんでいるのだが エルビー国から見張られており動くに動けない状態が続いている 独自の軍隊「プラウザ」「スケップ」「デリキート」「ムラムラ」 からなるトムヤム四天王は悪名で有名で仲間うちからも好かれていない 実は秘密兵器として「トムヤムEX]や「トムヤムDC」などがいるらしい |
中国 | イブニング国 |
中国の人口の多さを生かし最強の経済効果で最高の内政力を誇る 経済だけが素晴らしく軍隊は大したことない。そう騒がれている時期もありました 今や8強国の中でもNO2の経済力、軍事力を誇りイブニング国を小国と呼ぶ者はいなくなった だが最近になりイブニング王の元気が無くなり侵略をまったく行わなくなったことにより 大人しい国。経済のみの国と、またもや言われるようになった だが軍事力は蓄えているらしく攻め入られれば 降りかかる火の粉は払うの精神で滅ぼしてしまう。 |
マヤ | ローマ帝国 |
マヤとローマどっち?という感じだが文明がマヤでローマが名前である。紛らわしい ここも馬の出ない文明なので弱国かと思いきやそうでもなかった と、いうよりもローマ王のズル賢さがやばく、あれよあれよとかなりの強国家にしたてあげてしまった。 糞戦術と言われる独自の戦術を駆使し戦争相手の精神から崩壊させる事で有名 王の大好きな趣味は逃げ惑う農民を切り刻む事らしい 格下の国にのみ強さを発揮するとおもわれがちなのだが数年前の南米大戦争では 同格のトムヤム国を圧倒して見せた。その時に活躍してみせた羽弓とイーグルで構成された最終戦闘部隊 「ジェノサイドマーロ」は他の国からも恐れられている 今はローマ帝国の強さを知らしめるために色んな国の小部隊を撃破したり遷都狩りしたりして名を馳せている |
朝鮮 | エルビー国 |
エルビー王は悩んでいた。一体どの文明が最強なのか? 全ての文明を使いこなした男エルビー王は結論を出しあぐねていた・・・。 20年悩んだエルビー王の結論。それは・・・「朝鮮最強!!」 全ての文明を経験したエルビー王は数百年掛かる所をものの10数年たらずで 帝王の時代にしてしまった。 民衆はエルビー王への尊敬と畏怖の念を込め「エロビー万歳!」「エロゲー万歳!」 と、揺るがない忠誠心を見せた 彼の軍の強さは半端ではなく城主時代からは量産ユニットなどいらないと豪語し 金を大量に使う軍事ユニットのみで構成された部隊「L」は 相手が近づく前に軍が全滅すると、恐怖の伝説が語られている |
モンゴル | クム国 |
言わずと知れた最強の国。最強の文明で最強の国と全ての国が恐れ、 「クムには手を出すな」と界王様ばりに代々の王から語り告げられているようだ 経済も軍事力も他のあらゆる国を遥かに凌駕しており、その気になれば 全ての国を滅ぼす事もできる。と、囁かれている だがクム王は穏やかな性格のようで、自分から他国侵略するといった行為は ほとんどしないようだ。 一度クム国に身の程知らずにも喧嘩を売った、グレン国&百式国の連合軍は 一瞬のうちに灰になったのは全国の民衆の記憶に新しい |
ブリトン | まさ4国 |
かつては紳士の国として名高いまさ4国。 大国を誇り8強国の中に含まれている時代もあったのだが 国王が実は頭の弱い子だとわかり民衆達は一人、また一人と去っていった・・・ 今でこそ小国なのだが大国の時の名残かまだまだ軍事力は衰えておらず 大抵の歩兵ユニットではまさ4軍の射程の長さに近づく事許されない 問題のまさ4王なのだが「ナッツ」が口癖。家来の一人がそれはなんですか? と、聞くと「意味はない」と頭の悪さを強調してしまう始末。 そろそろ政権交代の時期だろうか!? |
ビザンティン | モコ国 |
古代縄文時代から密かに栄えていた通称「モコンティン文明」 その発祥は文明の中でも最古に位置し、格王からは先輩と呼ばれている だが、まだ小国止まり。何故かあまり成長しないモコンティン王国は 他の文明よりも7歩くらい劣っているようだ 平和を愛するモコンティン王国は攻撃の軍事よりも守備軍事力に長けるいるらしく 他国を自ら侵略するといった行為はしないようだ 質よりも量を重視してるらしく軍量だけなら8強国すら凌ぐほどだ。 金魚国とは仲がいいらしい |
ペルシア | 金魚国 |
隣接国のモコ国と同盟を結んでおり、モコ国がピンチの時は携帯で呼ばれたりもする 国王の金魚王はいやいやながらもまんざらでもない様子でいつも出陣している モコ国と対照的に金魚国では軍の量よりも質を優先させているようで 少数精鋭がもっとうらしい そのせいか攻撃か防御一点のみに集中しなくてはならず なかなか他国の制圧ができない状態のようだ。 ちなみに金魚国がピンチの時にはモコ国は助けに来ないらしい。 |
ゴート | ジュピター国 |
歩兵強化するあまり経済の発展が遅れまくってしまったジュピター国 王のジュピター王がこれまた困った男で、女性農民を見つけてはスカートをめくり倒す始末 挙げ句の果てに会議の途中だというのに「コミケに行かなければ!」と叫び 会議から撤退する確率97% 農民達からの信頼度が最も低い王だと言える 信頼度とは対照的に他国への軍の制圧速度は目覚しく早く 歩兵のみで全ての建物を破壊するほど凶暴な国としても有名だ 彼は他の国と同盟を結びたがっているのだが他の国が気乗りしない |
フランク | 鼻糞国 |
フランク文明をこよなく愛しフランクこそ最強!フランク万歳!の精神で ここまで国を発展させた鼻糞国。近年やっと帝王の時代になったようで 軍事力は増す一方のようだ。 城主の時代での暴れん坊ぶりは人一倍激しく、戦術「華苦楚駆」で 強国と言われていた国々をさら地にしてしまったほどの強さを誇る フランク不落!の精神で城を建てまくり最強の中の最強ユニットを守りと攻撃に当て 他国を侵略する準備を着々と進めている。 ちなみに彼のフランカスロウのみで構成されている「スロー隊」の活躍はいまいちである |
日本 | 百式国 |
一度クム国に滅ぼさて農民が1になったのだが 復讐してやるの精神で、弱小ながら小国になることができた 百式王は嫁に頭があがらないらしく本当は女帝国家のようだ 軍も経済もいまいちのようで小国の中でも更に極小国と言われている。 軍の強化は歩兵のみに蓄積され日々刀の腕を磨いている その中でも最強の剣豪集団「百死鬼」は5人のメンバーしかいないのに関わらず 歩兵対決で無敗の強さを誇る。 遠投投石を惜しみなく使った通称「メテオ」は 噂では裏で糸を引いてる黒幕がいるらしいのだが真相はわからない |
サラセン | キムサマ国 |
この国は市場や交易の活用が激しく金の供給率が高い そのためか他の国から同盟を結ぼうとする国が多いのだが何故か断っているようだ 周りが砂漠のせいか物資が乏しくまだまだ小国の域を出ないのが悲しいところだが 砂漠では最強の国として名を馳せている。 軍事力は有り余る金を使い、刀剣やラクダを買い漁り強化を謀っている だが本当のこの国の強さは王の強さなのだ。レスラー王として名高いキムサマは 出撃の際は自ら先陣を切って暴れだし近衛剣士では束になっても適わない始末 キムサマを倒せばこの国は落とせると踏んで数々の猛者が挑戦したのが 全て返り撃ちにあってしまった・・・ |
スペイン | グレン国 |
百式国と一緒にくむ国に滅ぼされたものの農民達の働きが素晴らしかったために 即再建できた素晴らしい国。王の服の臭さが気になるものの民衆の信頼は厚い 高齢化が進んでおりおじいちゃんが多い国としても有名。 非戦闘員かと思われていたおじいちゃんだが なにを思ったかロバに乗って出陣してる姿をたびたび目撃されている 軍よりも内政よりのグレン国なのだが軍が出払ったの見計らって攻めてきた シエル軍を農民パンチのみで追い返すほど農民達の肉体強化を謀っていて 軍以上に脅威の存在感を醸し出している |
チュートン | カンペイ国 |
防御の硬さで有名なカンペイ国 全て資源を守りに費やしてしまったため他の国から一度も攻められないほどの頑丈さを誇る 防御一辺倒かと思いきや攻撃面もなかなか優れていて騎士での略奪業は毎日の様に 行っている。万が一攻め入られる事があってもカンペイ団最強の守護部隊 「サヤカ隊」がいる。最高度の硬度を誇るマントと最硬度の切れ味を誇るナイフを装備した サヤカ隊は最強の歩兵部隊と名高い だが、最硬度の強度を誇る金属の重さは他に類を見なく 筋力強化をしていない戦士では装備することすら叶わない 少しでも重さを減らすために装備は重ナイフ、重マント、パンツという変態的な格好になってしまった 戦わないカンペイ王なのだが何故か戦士達と同じ格好をして夜な夜な外を徘徊してるらしい・・・証言によると 「ほら、お嬢さん見てごらん・・・バッ」 「キャーーーー!!」 カンペイ王はパンツを穿かない主義らしい・・・カンペイ王辞任の声が多数よせられている 国が硬い事をいいことに家臣達に留守を任せキャバクラ通いを毎日の様に行っている 困ったカンペイ王である。あるジュピター王と気がありそうな気もするのだが・・・ |
バイキング | フジ国 |
海軍は文明1の強さを誇るフジ国。歩兵の訓練も欠かさないので 歩兵が他の文明よりも強化されている 中でもフジと不死を文字った不死身の部隊 「レッドキャップス」は文字どうり不死身の部隊で 殴っても殴っても死なないと、他の国から苦情が出るほどだ 何故死なないのか検証した学者によると、治療しながら動いている! という驚くべき結論が導き出された。 フジ王は医療のスペシャリストらしく、兵士達にも応急処置的な回復術を伝授しているらしい 王の狡賢さには定評があり、相手の食料を略奪する 相手の資源場を略奪する。相手の女を略奪するなど、残虐きわまりない行為が続いている ほとんどの国から忌み嫌われている。口癖は「おつりたい・・・」 だが何故か人民達からは人望が厚い。顔がラクダに似て愛嬌があるからだと言われている 防御よりもむしろ攻撃をを優先し、「攻めに行きます」と言った国の 隣接国を攻めに行くという酷いブラフをかますことも珍しくない・・・ |